タイ政府認定資格とは?日本で取得できるスクールの見分け方と当協会の認定内容

日本BTHセラピスト協会 講師|タイ古式マッサージスクール 大宮・さいたま市

監修:小野しずか(鍼灸師・日本BTHセラピスト協会代表/タイ政府認定インストラクター資格保有)


タイ政府認定資格とは、タイ王国の公的機関が品質基準を定め、認定したスクールが発行するタイ古式マッサージの資格です。国内の民間団体が独自に発行する資格とは異なり、タイ政府の審査を通過したカリキュラム・講師レベル・技術基準を満たしていることが証明されています。

日本国内でも取得できますが、どのスクールでも取得できるわけではありません。この記事では、タイ政府認定資格の内容・国内資格との違い・信頼できるスクールの見分け方を、タイ政府認定インストラクター資格を保有する現役講師が詳しく解説します。


タイ政府認定資格とは?

タイ古式マッサージの本場が定めた品質基準

タイ古式マッサージはタイ王国の伝統文化であり、タイ政府はその品質と安全性を守るために、世界各国のスクールに対して認定制度を設けています。

認定を受けたスクールは、以下の基準を満たしていることが求められます。

  • タイ政府が定めたカリキュラムに基づいた指導を行っていること
  • タイ政府認定のインストラクター資格を持つ講師が指導していること
  • 一定以上の実技・理論レベルの修了試験をクリアした受講生に資格を発行すること

この基準を満たしたスクールで資格を取得することで、「タイ本来の技術を正しく学んだセラピスト」として、国内外で認められる証明になります。

主なタイ政府認定機関

日本国内で取得できるタイ政府認定資格の代表的な認定機関は以下の2つです。

① オンタイマッサージスクール(Ong thai Massage School)

タイ・チェンマイに本校を置くタイ政府認定スクールです。チェンマイはタイ古式マッサージの本場として知られ、世界中からセラピストが学びに訪れます。日本国内の姉妹校を通じて、本場チェンマイと同等のカリキュラムで資格取得が可能です。

② ITMタイマッサージスクール(International Training Massage School)

チェンマイを拠点とする世界最大規模のタイ古式マッサージスクールです。世界50カ国以上に卒業生を持ち、タイ古式マッサージスクールの中でも特に国際的な知名度と信頼性の高い認定機関です。


タイ政府認定資格と国内民間資格の違い

比較項目 タイ政府認定資格 国内民間資格のみ
認定元 タイ王国政府・公認機関 国内の民間団体
基準の透明性 公的機関による審査あり スクール独自の基準
国際通用性 海外でも認められる 国内のみ
お客様への訴求力 「本場の技術」として高い信頼 スクールによって大きな差
インストラクター条件 タイ政府認定資格保有者が必須 規定なし

最大の違いは認定元の信頼性です。国内民間資格は発行元のスクール自体が審査基準を決めるため、品質にばらつきがあります。タイ政府認定資格はタイの公的機関が第三者として品質を保証しているため、お客様・就職先・海外でも通用する信頼の証になります。


日本でタイ政府認定資格が取得できるスクールの見分け方

確認ポイント① 認定証・提携機関名が明示されているか

ホームページや募集要項に「オンタイマッサージスクール大宮校」「ITMスクール提携」などの具体的な認定機関名が明記されているかを確認しましょう。「タイ政府認定取得可能」とだけ書かれていて認定機関名がない場合は、詳細を問い合わせることをおすすめします。

確認ポイント② 講師がタイ政府認定インストラクター資格を保有しているか

タイ政府認定資格を正しく発行できる講師には、タイ政府認定のインストラクター資格が必要です。「技術は習得しているが認定資格は持っていない」講師のもとでは、正式なタイ政府認定資格は取得できません。講師の保有資格をスクールに直接確認することが重要です。

確認ポイント③ カリキュラムがタイ本来の内容に基づいているか

タイ古式マッサージの本来のカリキュラムには、センライン(気の通り道)の理論・基本ルーティン・応用技術が含まれています。独自にアレンジされすぎたカリキュラムでは、タイ政府認定の審査基準を満たせない場合があります。

確認ポイント④ 修了試験・認定証の発行プロセスが明確か

資格取得には修了試験(実技審査)があり、合格後に認定証が発行されるプロセスが明確なスクールを選びましょう。「通えば全員もらえる」資格は、品質基準が担保されていない可能性があります。


当協会で取得できるタイ政府認定資格

日本BTHセラピスト協会では、以下の2つのタイ政府認定資格を取得できます。

① オンタイマッサージスクール大宮校認定資格

当協会はタイ・チェンマイのオンタイマッサージスクールの日本姉妹校「オンタイマッサージスクール大宮校」として認定を受けています。本場チェンマイのカリキュラムをベースとした指導で、タイ政府認定のインストラクター資格を持つ代表・小野しずかが直接指導します。

② ITMタイマッサージスクール認定資格

世界最大規模のタイ古式スクール・ITMのインストラクター認定を受けており、国際的な知名度を持つITM認定資格の取得が可能です。国内はもちろん、海外でも通用する資格として、将来的に海外での活動やインバウンド対応を考えている方にも最適です。

講師の認定資格について

代表の小野しずかは、タイ政府認定のインストラクター資格(オンタイマッサージ・ITM両方)を保有しています。鍼灸師の国家資格と合わせた専門性の高さは、当協会の最大の強みのひとつです。

👉 タイ古式マッサージ講座の詳細はこちら


まずは体験レッスン・無料オンライン相談から

「タイ政府認定資格を取得したいが、どのスクールを選べばいいか迷っている」という方こそ、まず無料オンライン相談にお越しください。

資格の内容・取得までの流れ・費用・受講スタイルについて、丁寧にお答えします。

  • 体験レッスン:3,300円(税込)/90分/毎月3名様限定
  • オンライン相談:30分無料

👉 体験レッスン・オンライン相談のお申込みはこちら


よくある質問(FAQ)

Q. タイ政府認定資格は日本国内で取得できますか?

はい、取得できます。タイ政府認定スクールと提携している日本国内のスクールで、本場タイと同等のカリキュラムで資格を取得することが可能です。ただし、取得できるスクールは限られているため、認定機関名と講師の資格を事前に確認することが重要です。

Q. タイ政府認定資格とタイで取得した資格に違いはありますか?

認定機関が同じであれば、日本で取得した資格とタイで取得した資格は同等の扱いになります。当協会はタイ・チェンマイのオンタイマッサージスクール・ITMスクールと直接提携しており、現地と同じカリキュラム・審査基準で資格を発行しています。

Q. タイ政府認定資格を持っていると就職・開業に有利ですか?

はい、大きな差があります。採用するサロン側も「どの資格を持っているか」を確認するケースが増えており、タイ政府認定資格は即戦力の証明になります。開業・副業でも、ホームページやSNSに認定資格を掲載することでお客様からの信頼と予約率が大きく変わります。

Q. タイ政府認定資格の取得にはどのくらいの期間がかかりますか?

受講するコースと通う頻度によりますが、基礎〜本格資格コースで3ヶ月〜6ヶ月程度が目安です。当協会はフリータイム制(10時〜22時)のため、ご自身のペースで進められます。

Q. ITMとオンタイマッサージスクール、どちらの資格を取るべきですか?

どちらも信頼性の高いタイ政府認定資格ですが、海外での活動や国際的な知名度を重視する方にはITM、チェンマイの伝統的なスタイルを重視する方にはオンタイがおすすめです。当協会では両方の取得が可能で、目標に合わせてご提案します。


まとめ

タイ政府認定資格は、タイ王国の公的機関が品質を保証した信頼性の高い資格です。国内民間資格と最も異なる点は「第三者による品質保証」があることで、就職・開業・副業・海外活動すべてにおいて大きな強みになります。

日本国内で取得できるスクールは限られているため、認定機関名・講師の資格・カリキュラムの内容を事前にしっかり確認した上でスクールを選ぶことが重要です。

👉 体験レッスン(3,300円・毎月3名様限定)のお申込みはこちら


この記事は、鍼灸師・タイ政府認定インストラクター(オンタイ・ITM)・日本BTHセラピスト協会代表の小野しずか(施術歴15年)が監修しています。

関連記事:タイ古式マッサージの資格とは?種類・取得方法・費用を徹底解説マッサージスクール選びで失敗しない7つのチェックポイント

関連記事

  1. ITMタイマッサージスクール

    【タイ政府認定資格】 ITMレベル1講座開講

  2. タイ古式マッサージの施術|日本BTHセラピスト協会 さいたま市・大宮

    7月開講レッスンのお知らせ

  3. タイ古式マッサージの施術|日本BTHセラピスト協会 さいたま市・大宮

    オンタイマッサージスクール大宮校に認定されました。

  4. レッスンスケジュール|バリニーズ・タイ古式スクール日本BTHセラピスト協会 大宮

    2023年6,7月開講レッスン

  5. タイ古式 インストラクター

    【残りわずか!2021年12月まで】タイ政府インストラクター…

  6. 10月開講レッスンのお知らせ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP